サムシングブルーを恋人に送る意味
青い宝石の代表はサファイヤですが、古くはターコイズやラピスラズリも有名です。
日本で結婚するときの贈り物、愛情の証に用いられるのはダイヤモンドが主流でした。
しかし、最近では誠実や信頼を意味する青いものが注目されています。
これは、サムシングブルーというヨーロッパの伝統的なお守りです。
青は貴族の色であり、神聖な物とか変化しないものという意味合いがあります。
加えてターコイズはネイティブアメリカンにとって霊力を秘めた石、ラピスラズリは古代エジプトで厄災を抑えるおまじないに使われました。
青い宝石は、地域や歴史を超えて人々の幸福を願い不幸から身を守るものだったのです。
そこで、青い石を用いるのは結婚のシーンでもうってつけです。
もともと4つのお守りという意味の一つであるサムシングブルーは、汚れなさを表す白とともに夫婦の絆を結ぶ意味もありました。
新しく夫婦になる2人にとって、一生涯相手を大事にするのは当然です。
そこには、変わらない信頼関係がなくてはいけません。
青は誠実の色であり、空の色と海の色を表します。
太古から不変の存在だった自然になぞらえて、死ぬまで変わることがないという願いを託するのにピッタリの色なのです。
エンゲージリングやエタニティリングに、サファイヤやアクアマリンやブルートパーズなどもおすすめです。
淡い色合いなら日常的に身に付けやすいですし、ファッションアイテムとしても場所を選ばずつかうことができますから。
